コードを文字列マクロにまとめたものです。
◇このファイルで定義されているコード
メジャー ""
マイナー m
セブンス 7
メジャーセブン M7
マイナーセブン m7
マイナーメジャーセブン mM7
ディミニッシュ dim
マイナーセブンフラットファイブ m7b5
オーギュメント aug
サスフォー sus4
セブンサスフォー 7sus4
シックス 6
アドナインス add9
◇変換規則シャープ(#)は p
フラット(♭)は b
文字列マクロとして実装されているので、コードネームの前に、
#を加える必要があります。
例) 実際の記述 コードネーム
#CM7 //CM7
#Dpaug //D#aug
#Bbm7b5 //B♭m7(-5)
定義ファイル"chord2.h"の方は、関数として実装されているので、
そちらの方が扱いやすいと思います。
しかし、コンパイル速度は、こちらの方が速いです。
Include(chord.h);
の一文を、曲頭に書き加えてください。
Include(chord.h)
音符1 #CM7 #Dm7 #G7(2) #Abdim(2) #CM7